外はカリっ!中はふわっ!ブレッツェル (Brezel)

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ブレッツェル-brezel
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みんな大好き、ドイツパンといえば「ブレッツェル」

SUe
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プロのパン屋さんは、温度、湿度などの条件に応じて分量を調整していますが、家庭用なら一切不要で簡単にできます。イメージしているよりも簡単なのでチャレンジしてみましょう。ビールが飲みたくなる一品です。

作るモチベーション

  • いつもと違ったパンが食べたい時
  • 父ちゃんの腕前アピールしたい時
  • 子供とのスキンシップを図りたい時
  • なるべく簡単につくりたい時

難易度・調理時間

難易度:★★

調理時間:2時間

材料(6個分)

材料を揃えましょう。リストAリストCを別けておくと良いでしょう。

リストA

塩:10g

砂糖:4g

ドライイースト:3g

水 or ぬるま湯:110g

リストB

強力粉:200g

バター:14g

リストC

水:1リットル

重曹:35g

作り方

大きめのボールにリストAの全材料を入れて、良く混ぜます。

(1) リストBの強力粉をふるって、リストAに入れます。

(2) ふるい終わったら、そのままボールの中でコネコネします。

(3) 粉っぽさがなくなったら、リストBのバターを生地に挟んでまたコネコネします。10~15分程コネ続けます。

(1)

(2)

(1) 良い具合に表面につやが出てきたらOKです。

 

SUe
SUe

いつまで経っても慣れないんだけど、コネ始めの小麦粉が手にまとわりつく感触何とかならない?

数分で手にくっつかなくなるので我慢しましょう。小さいお子さんがいれば一緒にコネて遊べて一石二鳥ですよ。

 

(2) 生地をラップで覆ったまま30分放置します(1次発酵)。アラフォーは温度とか気にしませんが、気にする方は30℃ぐらいの環境に置くと良いです。

コネコネが面倒な方向けに「スタンドミキサー」という家電製品があります。パン生地以外にも、ケーキのスポンジ、ハンバーグのタネなどあらゆる「コネ」を自動でやってくれる優れモノ。オシャレでスタイリッシュでキッチンの雰囲気を華やかにしてくれるタイプもあるので、奥様のプレゼントとして検討してみては!?

1次発酵後、ガス抜きをかねて生地を軽くコネ、6等分します。

 

SUe
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1次発酵後、生地があんまり膨らまなかったんだけど・・・。

ノープロブレム!気にせずどんどん進めよう。

 

6等分した生地を丸め、ラップ(できれば濡れ布巾)で生地を覆って15分放置させます(ベンチタイム1回目)。

ベンチタイム後、ガス抜きをかねて生地を広げ、クルクル丸めます。

 

端は閉じておくのが良いですが、あまり気にせず「伸ばしておく」程度で良いでしょう。

 

再度濡れ布巾をかけて15分放置させます(ベンチタイム2回目)。

(1)

(2)

(3)

(4)

(1) 生地を思いっきり伸ばします。両端ほど細く、真ん中は太くする感じが理想ですが、特に気にせず伸ばします。

(2) 両端をもって2回ねじります。

(3) 両端を輪っかのなかに持ってきて、そのまま生地にくっつけて完成。

(4) 6個全て作ります。

 

SUe
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両端の部分が切れそうだし、うまくくっつかないんだけど・・・

水の分量、発酵不足などの理由で生地の水分が足りていないと確かに難しいかも。両端を水で濡らしてくっつけるなど工夫しましょう。

あまり形にこだわらず、何となくくっついてるなぁ程度で良いですよ。

 

 

(1)

(2)

(3)

(1) リストCを鍋、またはフライパンに入れて火をかけます。沸騰したら弱火にします。

(2) 生地を投入します。生地全体に浸すように、時々沈めたりし、まんべんなくを心がけます。30秒~1分程経ったら取り出します。

 

SUe
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浸してる間に生地の先端が外れちゃったり、生地の形が崩れるんだけど・・・。てか、何のためにこれやるの?

風味・色付けのためです。本場では「苛性ソーダ」を使いますが、日本では劇薬扱いなので普通はまず手に入りません。代わりとして使うのが「重曹」です。

浸している間に両端が外れた場合は、そのまま浸し続けて時間が経ったら取り出しましょう。

 

(3) オーブンシートを乗せた天板に直接乗せます。ここで生地の形を整えます。

 

生地の両端が外れた場合は、オーブンシートの上に置いてから形を整えましょう。

 

生地を浸している間は必ず弱火にします。むしろ火を止めてから生地を浸しても良いでしょう。生地の数が多い場合は、追加で重曹を投入します(最初に投入した同量または半量)。

生地の一番膨らんでいる部分や、輪の真ん中にナイフで線を入れます。

 

模様付けのためなので、面倒ならスキップしましょう。家庭用として作るのであれば不要です。

 

塩(岩塩など粒が大きい塩)をまんべんなく適当にまぶします。

 

本場ドイツでは丸い塩が良く使われていますが、面倒ならここもスキップしましょう。生地表面に付けた塩はどうせ食べるとき手で落とすので。

 

 

オーブンに生地を乗せた天板を入れて焼きます。

・温度:210℃

・時間:16分

 

オーブンはあらかじめ予熱しておくと良いでしょう。リストCを火にかける時と同じタイミングで良いです。

 

時間が経てば出来上がり!お疲れさまでした。

できあがり

うまく出来ると、外はカリ、中はふっくらになります。

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あとがき

生地の水分量ミス、発酵不足、オーブンで焼き過ぎたりすると、食べた時の生地が固くなります。ボソっとする感じ。でもそれはそれで美味しいはずです。本場ドイツで食べた時も、地方によって形・触感・味など色んなタイプがあったので気にする必要はありません。Wikipediaにもそう書いてあります。

プレッツェルには柔らかく焼き上げた大きい種類と、固く焼いた小さい種類がある。パンのように柔らかく焼き上げたプレッツェルは、焼きたてを食べ、長期の保存には向いていない。スナック菓子のように固く焼きしめた小さいプレッツェルは保存性がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/プレッツェル

あえて発酵させず、水分も減らすなど工夫すれば、カリカリのブレッツェルなんかも出来ます。色々試してみてはいかがでしょうか。

せっかく出来たブレッツェルも、1日経てばしなしな感が出てきます。夏場だと数時間で湿気りだします。

ブレッツェルと相性の良いモノ

間違いなくビール!うまく出来たときはドイツビールとともに美味しく頂きましょう。

ブレッツェルを上下半分に切って、サンドイッチのようにレタス・ハムなどを挟むのもアリです。ちょっと変わったハンバーガーのようにアレンジしてください。

SUe
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自動コネコネ機がほしい・・・。

 

プロフィール
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中部地方在住、2児のおっさんです。
欧州の衣食住をこよなく愛し、欧州のメジャー~マイナーなところを旅してきました。家族をあっと言わす絶品レシピや、育児、お役に立つことをおっさん目線で紹介します。

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